矯正歯科
矯正歯科について

矯正治療を検討される方の大半は、見た目がキレイになることを望まれています。
当院では見た目の改善はもちろん、噛み合わせを重視した矯正治療を行なっております。
歯並びの乱れがおよぼす悪影響
矯正と聞くと歯並びの改善・審美的な改善が主に考えられ、それらも大切ですが、歯並びを改善することで虫歯治療の結果をより良くしたり、将来歯周病になるリスクの軽減にも寄与しています。
歯周病が悪化してしまうと虫歯でないのに抜歯をしなければいけない、そこを補うためにインプラント等の更なる高額な治療をしなければいけなくなります。

出っ歯や受け口といった歯並びは8020の達成が難しいとも言われています。
最近では6024といった60歳で24本が残り、しっかり噛めているという指標もあります。
将来歯周病の悪化を防ぐためにも早期の歯並び改善は大切です。
矯正治療の種類
マルチブラケット矯正
ワイヤーブラケットという器具を歯に接着して歯を動かします。ワイヤーブラケットは、オーソドックスなタイプの矯正装置です。歯面にブラケットと呼ばれる装置を装着し、そこにワイヤーを通して歯を理想の位置に移動させます。

目立たない矯正
マウスピース矯正(インビザライン)は、透明で目立ちにくく、痛みが少ないため、ワイヤー矯正に比べ、より快適に矯正治療をすることができます。
治療中は透明なマウスピースを装着し、マウスピースの形を少しずつ変えることによって、歯を正しい位置に動かしていきます。矯正治療をして、歯並びをキレイにしたいけど、周りの人に治療を気付かれたくない人におすすめです。

部分矯正
通常の矯正とは異なり、気になる一部の歯を移動させて並べる治療方法です。患者さまのご希望によっては「上の前歯だけのすき間が気になる…」「下の歯のデコボコだけ治したい…」「八重歯だけ引っ込めたい…」などと思われる方は多いかと思います。
しかし全体に矯正の装置をつけて治すには治療期間もかかるし、治療費も高いために矯正の治療をあきらめている、そのように思われている方におすすめするのが部分矯正治療です。

小児矯正
お子さまの乳歯や生え替わったばかりの永久歯を見て、歯並びの乱れに悩まされている保護者さまはたくさんいらっしゃいます。
子どもの歯列矯正を始めるのに最適なタイミングは、一般的には永久歯が生え揃う前の小学校1年生くらいが治療を開始するベストタイミングだとされています。
しかしながら、矯正治療を開始する時期はケースによって異なるため、6歳臼歯が萌出した段階で、お子さまのお口に不安がある保護者さまはお気軽にご相談ください。

当院の矯正治療

マウスピースによる矯正治療
ワイヤー矯正が以前からよく知られていると思いますが、最近はマウスピース矯正も一般的になってきています。
当院ではマウスピース治療をメインとしています。
またマウスピース治療は成人期以降に可能になることが多いですが、それだと対症療法であるため、生え変わる小児期から簡易的なマウスピースを付けることで舌や頬粘膜といった筋肉の圧の排除を行い、歯と歯の隙間を維持し自然に生え変わることを目的とした小児矯正も行っています。
ただ歯並びは遺伝的要素もあるため、十分なカウンセリングの上、矯正は行って頂くことが大切です。